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生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症)


生活習慣病、数値の改善だけが目的ではありません。
未来のあなたの「健康」を守るために

健康診断の結果を見て、「少し数値が高いけれど、どこも痛くないから大丈夫」と書類を机の奥に仕舞い込んでいませんか?
生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症など)の恐ろしさは、痛みがまったくないままに、血管に負担をかけ続けます。「サイレントキラー」と呼ばれる通り、ある日突然、心筋梗塞や脳卒中を引き起こし、これまでの日常を一変させてしまうリスクを秘めています。
当院の目標は、単に薬で数値を下げることではありません。10年後、20年後も、あなたが大切な家族と笑顔で過ごせるよう、「大きな病気にならない体」を共に作ることです。

自覚症状がないからこそ怖い「血管の老化」

血管は全身に張り巡らされたインフラです。高血圧は血管に圧力をかけ続け、糖尿病は血管を糖で傷つけ、脂質異常症は血管を詰まらせます。 これらが重なると、血管の老化(動脈硬化)は加速的に進みます。自覚症状が出てからでは、すでに血管のダメージは深刻な状態になっており、元の状態に戻すことが難しくなる場合があります。だからこそ、「今、何ともないうち」の適切な管理が、将来の健康維持につながります。

なぜ呼吸器専門医が「生活習慣病」を診るのか?

全身はつながっています

「生活習慣病と呼吸器に何の関係があるの?」と思われるかもしれません。 実は、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」などの呼吸器疾患は、高血圧や糖尿病と密接に関係しています。寝ている間の無呼吸(酸欠)がストレスとなり、血圧を跳ね上げ、血糖値を悪化させる原因となっているケースもあります。
全身をトータルで診る視点を持つことで、他院では解決しなかった「数値の停滞」の根本原因が見えてくることがあります。

生活習慣病治療 3つの特徴

無理な制限ではなく、あなたのライフスタイルに寄り添う提案
「厳しい食事制限をさせられ、大好きなものを禁止される」……そんな不安をお持ちなら、ご安心ください。 当院では、あなたの仕事のスタイルや食生活を丁寧に伺い、「これなら続けられる」という現実的なラインからスタートします。継続できない治療は意味がありません。楽しみを奪うのではなく、健康を増やす提案をいたします。
合併症予防・睡眠時無呼吸症候群(SAS)との深い関係も見逃さない
いびきが激しい、日中の眠気が強い、薬を飲んでも血圧が下がらない……。これらに心当たりがある方は、ぜひご相談ください。呼吸器専門医として、睡眠の質から生活習慣病を改善するアプローチを行います。当院ではこのような視点で診療を行っています。
高度医療機関とのスムーズな連携で、もしもの時も安心
精密な検査や入院が必要と判断した場合は、速やかに適切な高度医療機関をご紹介します。磐田市の地域医療を支える一員として、あなたにとって最適な医療環境をコーディネートします。

検診結果で「要再検査」となった方へ

受診を先延ばしにするリスク

「再検査」の通知は、体からの警告です。「忙しいから」「まだ大丈夫」と先延ばしにする一ヶ月が、血管への影響が進む可能性があります。
検査結果をそのままお持ちください。数値が意味するリスクを分かりやすく解説し、一緒に改善のステップを考えます。

院長メッセージ

「薬を増やす」のではなく「健康を増やす」治療を

生活習慣病に対して、薬での治療を提案する際、患者さんが最もおっしゃることは、「飲み始めたら一生飲み続けないといけないんですよね?」です。
勘違いしてほしくないのは、薬を飲むこと自体を悪いことと考えるのではなく、命に係わる大きな病気にかからないための、いわば『未来への健康貯金』として思っていただきたいのです。
私自身も、20代の頃から遺伝性に生活習慣病を持っており、現在薬を内服しております。これは、自分の大切な家族のためです。そして、私は「一生、薬を飲み続けなさい」と言いたいのではありません。 適切な食事、適度な運動、そして質の高い睡眠。これらを整えることで薬を減らせる場合もありますので、積極的に減薬を目指していきます。
おざわ・診療所は、あなたが「自分らしく健康を維持しながら人生を謳歌する」ためのパートナーでありたいと考えています。